サーフボードシェイプOGM Shape Shopの店舗案内

店舗案内

店舗案内

店舗名 OGM Shape Shop
所在地
  • 〒248-0033 神奈川県鎌倉市腰越874-101
  • MAP
代表者 シェイパー 小川昌男
サービス内容 サーフボードシェイプ、サーフボード販売
営業時間 10:00~19:00
定休日 不定休※ジャッジなどの出張により休みの日があります、ご来店の際はお問合せください。
駐車場 1台
TEL/FAX 0467-33-1822
MOBILE 090-2216-4376
URL http://www.ogmsurf.com/
E-mail info@ogmsurf.com

ページトップ

シェイパー 小川昌男

1957年生まれ/サーフィン歴38年/シェイプ歴32年

JPSA初代プロトライアルに合格。 同時期にシェイプをスタート。以降、海外でのシェイプの経験が長い。

現在はASPのヘッドジャッジを務める傍ら、ブルーワーサーフボードやOGMサーフボードのシェイパーでもある。

ハイドロダイナミック(流体力学)をベースにしたカスタムシェイプ

マシン「super foil」を開発、サーファーをプロファイリングするのが得意、サーファー1人1人にテストライダー並みのボード調整を提供することが使命。

私の仕事「シェイパー」とは

技術だけでは良い板を作れない
よくシェイパーのことを職人と呼ぶひとがいますが、ただ手先が器用でボードを美しく削りだす能力だけを見て言われているような気がして実際のところ私はこの呼び方があまり好きではありません。(スイマセン)

もちろんプレーナーやノコギリを上手に使い美しいカーブや曲面を作り出す技術を誉めてくれてのありがたいお言葉なのですが、シェイパーとして商売でお金を貰っている以上これはあたりまえの技術で、少し手先の器用な人が1000本程度シェイプすれば誰でも身につく当然の能力ではないでしょうか?

私はシェイパーを評価する本当の技術や能力は実は別のところにあると思います。ライダーの体重や年齢、技術レベル、使用する波の大きさ、サーフィンのスタイルなどを考慮し、サーフボードという具体的な形として表現するためのデザイナーとしての能力が最も重要だと思っています。

サーフボードのシェイプは車の設計と似ているような気がします。
フェラーリやポルシェは美しくて速い車です。おそらくコーナーリングも素晴しいでしょう。これらの車をデザインした人たちは先程の意味での職人でしょうか?もちろん私は車の設計はできませんが、車の設計者ならきっとこう考えたと思います。まずこれからデザインする車はどのようなタイプなのか、何人乗りなのか、必要なエンジンの排気量は、何処で使うのか?などです。それらの与えられた要求によって、居住スペースをどこに配置するのか、パワーユニットはどの位置か、安全性のための装置やガソリンタンクの配置、重心の位置、そしてそれらをすべて考慮しながら美しい曲面で全体を包み優れた空力性能を考えてボディーをデザインするのだと思います。

サーファーの動きのプロファイリング、物理学・・・様々な知識があってこそ良い板を提供できる
サーフボードの場合、ボードの美しさはもちろん重要な要素です。しかし、それとともに重要なのがそのボードのもつ基本性能です。サーフボードを走らせているのはまちがいなく物理学です。浮力やボードが走ることによって生み出される揚力などを考慮しながら形をデザインします。そしてライディング中のボードに加わる力によるねじれやしなりなどを分析し素材の強度まで考えた上で形に反映させるのがシェイパーの役目です。

見た目だけの美しさだけでなく数学的にも力学的にも美しく性能の高いサーフボードを削るのがシェイパーの仕事だと考えています。

ページトップ

OGM社の開発したシェイプマシン「Super Foil」

同じボードは作れない?
あなたが運良くマジックボードを手に入れたとしても、その魔法のボードを長く持ち続けることはできません。乗っているうちにボードは壊れ、水を吸い、バランスを崩します。また、調子の良いボードほど波のパワーゾーンで厳しいサーフィンをするため、折れてしまうことが多いのです。

もし、あなたがそのボードを削ったシェイパーのところへ行き、同じボードをオーダーしても、似ているボードは手に入りますが、乗り味まで同じボードは絶対に手に入りません。シェイパーは、同じアウトライン、同じ厚さ、あるいはロッカーテンプレートまで使って同じ物を作ろうとするのですがうまくいきません。

サーフボードの乗り味は、これ以外にボリュームのバランス、レールのフォイル、ボトムの形状などいろいろな要素の上に成り立っています。サーフボードは複雑な三次曲面で形成されているため、計測が難しく、ハンドシェイプで同じ物を再現するのは不可能に近いのです。

OGM社ではマジックボード製作への可能性を求めて開発されたボードメイクシステム、Super Foilを活用しています。これは、今までの量産型シェイプマシンとは違います。

既存のマシンシェイプとは・・・
現在、世界で主に稼動しているシェイプマシンのシステムは、まず、シェイパーが手で削ったボードをスキャンして、コンピュータの中に数値データとして取り込みます。そのデータをもとに、機械がコピーボードを製作するわけですが、このデータは、たがいに関連性のない数値の集まりにすぎないため、基本的には、単なる拡大や縮小くらいしか変更ができません。ちょうどコンビニにあるコピー機のようなものです。違ったタイプのボードを作るためには、また、新たに手でシェイプし、スキャンし直さなくてはならないのです。

お店にたくさんならんでいる大量生産型のストックボードを作るには良い方法かもしれませんが、カスタムオーダーやマジックボードを作るには決して良い方法とは思えません。ハンドシェイプにはない再現性はあるかもしれませんが、発展性(進歩)がまったく無いからです。

OGM社のSuperFoilとは・・・


これに対して、OGM社が開発したシェイプデザインシステムSuper Foilでは、ボードのデザインを100%コンピュータ上で行います。このプログラムにはアウトライン、ロッカー、ボリューム配分はもちろんのこと、レールフォイル、デッキのラウンド係数、ボトムのコンケーブの形状や深さなど、シェイプに関するすべてが設計の要素に含まれています。

ボードをデザインするステップはハンドシェイプと基本的に同じため、サーフボードに関する知識やセンスは今までどおり重要ですが、プレーナーやノコギリを使うといった職人的な技術や誤差からは完全に解放されます。そのため、シェイパーのデザイナーやエンジニアとしての能力と想像力が今まで以上に重要になってくることを意味します。

Super Foilは量産型のシェイプマシンよりもむしろハンドシェイプに近い、カスタムシェイプマシンといえます。このシステムは、従来のマシンシェイプやハンドシェイプではできなかったことを可能にします。

たとえば、他のすべてがまったく同じでロッカーだけが違うサーフボードや、レールのフォイルだけを変化させた2本のボードを作ることができるのです。

今のボードは最高に気に入っているのだけど、あと少しだけセクションをぬけるスピードが欲しいと思った場合、他の部分をまったく変えずにコンケーブだけを深くするとか、テールロッカーだけを少し弱くするといった変更が可能なのです。

この他にも、今持っているサーフボードのイメージのまま、あと2インチだけ長いボードを作るとか、アウトラインの気に入っているボードに別の気に入ったボードのロッカーやコンケーブ配置を組み合わせ、レールのフォイルは、また別のボードのものを使うといったこともできるのです。

再現性が必要になってくる上級サーファー、プロサーファーに最適!
過去に作られたボードデータはすべてファイルの中に存在するため、いつでも再現することも、加工することも可能です。

OGM社ではこの発展性と再現性を兼ね備えたSuper Foilシステムを使うことで、とくにプロやプロをめざす上級レベルのサーファーに対し、強力なバックアップができると確信しています。

ページトップ

今すぐ来店予約

シェイパー紹介

提携サーフショップ募集中

シェイプ予約状況 店舗案内
  • 鎌倉市のサーフシェイプショップ
    OGM Shape Shop
  • 〒248-0033
    神奈川県鎌倉市
    腰越874-101
    TEL:0467-33-1822
    携帯:090-2216-4376

OGMフィンの購入は専用オンラインショップへ

おもしろアニマルボード 遊びの部屋です。何歳になってもいたずら心を忘れずに♪

OGM Shape Shop式ブログ