ボードの料金
- Dick Brewer Surfboards
ショートボードTRI FIN (フィン付)6’6”(198cm)以下
¥133,000(TAX別)
ロングボードS+STABI (フィン付)9’8”(294cm)以下
¥195,000(TAX別)
※上記価格はボードの基本価格です。オプションによっては追加料金がかかる場合があります。
詳しくはこちらののメールフォームからお問い合わせください。- OGM Surfboards
ショートボードTRI FIN (フィン付) 6’6”(198cm)以下
¥133,000(TAX別)
ロングボード S+STABI (フィン付) 9’8”(294cm)以下
¥195,000(TAX別)
※上記価格はボードの基本価格です。オプションによっては追加料金がかかる場合があります。
詳しくはこちらののメールフォームからお問い合わせください。- シェイプ
シェイプだけの注文も受け付けています。
OGM Shape 6’6”以下 ¥20,000 (TAX別)
OGM Shape 6’6”~8’9” ¥26,000 (TAX別)
OGM Shape 8’9”~9’8” ¥30,000 (TAX別)
※上記価格はシェイプの基本価格です。オプションによっては追加料金がかかる場合があります。
詳しくはこちらののメールフォームからお問い合わせください。
※税抜き表示です。
シェイプの種類
シェイプには大きく分けて2つの方法があります。まずはハンドシェイプ、これはもう説明する必要がないですね。もうひとつはマシンシェイプです。マシンシェイプには大きく分けて2通りあります。1つはマシンシェイプ全盛初期に主流だったもので、スキャンされたサーフボードと同じ形のボードを大量に作るための量産型マシンです。一方、現在主流となっているものはPC上でサーフボードを設計するカスタムシェイプマシンと呼ばれるものです。OGM社の開発した「Super Foil」は後者に属しています。
マシンシェイプ
あなたがプロのコンペティターの場合にはマシンシェイプを薦めます。現在の試合の採点方法では、ジャッジは1つ1つのマニューバーに最大のパワーとコントロールを要求しています。サーフボードに安心して最大のパワーを加えることができるためには選手とボードの間に100%の信頼関係が必要です。ロッカーの大きさ、レールのフォイル、アウトラインのバランス、コンケーブの配置など、サーフボードが高い次元で選手の体型や乗り方に合っていなくてはなりません。
試合シーズン中、そのようなボードを安定して供給し続けるためにはマシンシェイプのように再現性の高い方法で微調整を繰り返し、一歩一歩確実にベストなボードに近づけて行く方法が最適だと考えています。
OGM社では、数値化されたデザインのプロセス、過去のボードとの比較、新しくデザインされるボードの3Dバーチャル確認など、高度に視覚化されたプログラムによって、よりリアリティーの高いアプローチでマシンシェイプを取り入れています。
ハンドシェイプ
自分だけのオリジナル性の高いサーフボードを希望される方にはハンドシェイプを薦めています。マシンシェイプにも欠点があって、まったく新しいデザインのサーフボードや個性の強いボードを作る場合、コンピュータの画面上で設計しているだけでは実際のボードのイメージと違ってしまう場合があります。
ハンドシェイプの最大の長所はボードが目の前に存在することです。シェイプルームで実物のブランクスにアウトラインを描き、実際に切り出して初めてサーフボードの大きさやフィーリングが実感できます。ここから得られる情報量はPCのモニターから得られるものとは比べ物になりません。
サーフボードはさまざまな曲線の組み合わせで出来上がっています。まずブランクスにアウトラインを描くのですが、この段階ではスムーズでベストだと思っていたラインもロッカーを削りだしていくうちにゆがみが見えてくることがあります。これは2次元の平面的だったアウトラインにロッカーやボリュームなどを加え3次元で立体的なラインとなっていくことにより2次元では認識できなかった3次元的なゆがみを発見することができるからです。
このように、ハンドシェープでは細かい修正を加えながら、より完成度の高いサーフボードに仕上げていく方法をとります。シェイプルームの中でライダーと一緒に実際のサーフィンをイメージしながら作業を進め、さまざまな要求を新しいボードの中に削りこんでいきます。
ハンドシェイプは未知の可能性を秘めていて、シェイプ中に新しいコンセプトがひらめくことも多く、実際それがかなり有効であることがよく起こります。このようにして出来上がったサーフボードは二度と同じものを削ることはできませんが、世界に一本しかないあなただけのマジックボードと言えるのではないでしょうか。
OGM R&D
ハンドシェイプ+マシンシェイプで板を完成させるシェイプの仕方です。
ハンドシェイプとマシンシェイプはそれぞれすぐれた長所を持っています。OGM社では、まずハンドシェイプで最新のデザインを考案し、そのデザインをマシンシェイプで再現し、そのデータをベースに微調整とボードテストを繰り返しながら新しいデザインを完成させる方法をとっています。
この方法は非常に有効で、プロトタイプモデルのR&Dに費やす時間が大幅に短縮され、かなり早いタイミングで安定した性能を持つ最新デザインのボードが市販できるようになっています。
3種類もシェイプの種類があると迷いが出てくると思いますが、そこは安心してください。お客様の理想のボード、どんなサーフィンライフをしたいか、どんな波に乗ることが多いかなどをヒアリングしてシェイプの種類を提案させていただきます。
オーダーメイド流れ
OGM社の薦めるオーダーボードとは、ただオーダーシート上でボードの長さ、幅、厚さを決め、カラーやマークの位置を決めるだけのことではありません。
本人の希望するボードをベースにサーフスタイル、レベル、使用する波のサイズ、コンディションなど、さまざまな情報から目的のボードタイプをシェイパーと再確認し、最適なアウトライン、ロッカー、ボリュームの配分、素材や工法など、すべての作業をライダーと共に決定していくのがオーダーボードだと考えています。
サーフィンにはいろいろなスタイルがあります。コンテストで上位をめざすサーファーになりたいとか、試合には興味無いがフリーサーフィンで他の人から注目されるようなすばらしいライディングをしたいとか、自分は週末しかサーフィンできないが楽しく自由に波をつかまえられるようになって友だちに自慢したいなどさまざまです。でもみんなに共通して言えることはサーフィンが上手くなりたいということです。
そしてあなたがどのようなサーフィンをめざすのか、どのようなサーファーになりたいのかによってそれぞれ最適なサーフボードが違ってきます。ボードデザインはライディングに非常に大きな影響を与えます。OGMシェイプショップではシェイパーとライダーとの一対一のカウンセリングによって最適なサーフボードを決定して行きます。
サーフィンが上手くなるために自分にぴったりのボードを手に入れましょう!
- オーダーシートの作成
最適なボードをつくるために、まずは自分のサーフスタイルやレベル、希望するボードタイプ、サイズを伝えてください。使用する波のサイズやコンディションも重要です。お気に入りのサーフボードや自分のライディングのビデオなどがあればお持ちください。なるべく多くの情報をシェイパーに与えます。
- ボードタイプ・サイズの決定
店内には代表的なモデルのベーシックボードとデータシートが用意されています。自由に手にとって各ボードの特徴とフィーリングを確かめてください。目的のボードのイメージが絞れてきたらボードのタイプとサイズを決定していきます。100%オーダーボードなのでベーシックボードからの変更も自由です。変更後の乗り味の変化などをシェイパーと相談の上、納得できるボードを考えます。
- 素材や工法の決定
使用するマテリアルによって乗り味は大きく変化します。PUやEPS、XPS、ポリエステル、エポキシ、ケブラー、カーボン、ボランクロス、ファイバーストリンガーシステムなどそれぞれの長所や欠点などを正しく説明します。目的のボードに最適な素材や工法を選択しましょう。
- カラーデザインの決定
世界に1本しかない自分だけのオリジナルボードです。最高のデザインをじっくり考えてください。オーダーシートで伝えるのが難しい場合は、カタログや写真の切り抜きを添付するなどして正確にデザイナーに伝えます。
- シェイプ[ハンドシェイプ]
シェイパーとのスケジュールを調整することにより実際のシェイプに立ち会うことが可能です。自分の好きなノーズの形、テール形状、必要によってはシェイプルームに入って一緒にアウトラインを決定します。続いてロッカー、ボリューム調整、レールなどの順にシェイプしていきます。サーフボードがどのようにシェイプされていくのかを見ることでもっと自分のサーフボードが好きになるはずです。シェイプにかかる時間は2~3時間です。粉まみれになるのが嫌な方はシェイプルームの外からの見学もOKです。無料のコーヒーが用意されています。
- シェイプ[マシンシェイプ]
マシンシェイプのデザインの手順も基本的にはハンドシェイプと同じです。PCの画面上で最適なアウトライン、ロッカー、ボリュームバランスを決定し、セクションごとのレールフォイルやコンケーブを作成していきます。もし現在のボードがSUPER FOILなどのデータが保管されたマシンシェイプからのチューニングならばさらに簡単です。今のボードの欠点を補うための新たなデザインを組み込むことで次のボードは確実に一歩マジックボードに近づきます。
- ボードの完成まで
OGM Shape Shopでの作業はシェイプまでです。シェイプが終了してからボードが完成するまでの工期はOGM Surfboardsで3週間から1ヶ月Disck Brewer Surfboardは1ヶ月から1ヵ月半かかります。もうしばらくお待ちください。もうすぐ最高のサーフボードが手に入ります!
- フィンセッティング
ボード完成後、引渡し時には性能をさらに引き出すためのフィン配置やセッティング法などのチューニングサービスを行っています。ご希望の方はお申し付けください。

- マジックボードって知っていますか?
- このボードは薄いのになぜかテイクオフが早い。大きな波でも小さな波でもこのボード1本でほとんど無難に乗りこなせてしまう。いつでも自分の思ったとおりにすばやく動き、反応してくれるボード。このようなサーフボードを私たちはマジックボードと呼んでいます。
- サーフボードの重要な要素とは
- サーフボードの性能や特性はアウトライン、ロッカー、ボリューム、レールフォイルなどの微妙な組み合わせで決まります。しかし、そのボードの調子が良いかどうかを決定するもっと重要な要素はそのボードの特性が自分に合っているかということです。
サーフボードは自身で推進するための動力を持っていません。車だったらアクセルさえ踏み込めばスピードをつけることが可能ですが、サーフボードではスピードをつけることだけでも体重の移動を繰り返し、波のパワーゾーンにボードをキープし続ける必要があります。そしてすべてのマニューバーはそのスピードを保持したまま自分の体とサーフボード、そして波との絶妙なコンビネーションで組みあがっています。しかも一連の動作は頭で考えるのではなく無意識に行う必要があるのです。 - マジックボードはプロだけが出会えるボードではない
- このように考えると最高のサーフボードとは自分の体重や体型、乗り方に本当に適合したボードであることがわかります。マジックボードはプロ選手や上級者だけに存在するものではありません。すでに何年かサーフィンしている人ならば、過去に1本か2本思い当たるボードがあるでしょう。マジックボードに出会うとサーフィンの世界はがらりと変わります。サーフィンに対する感覚が今までとまったく変化し、同じ波でもサーフィンが何倍も楽しくなります。そんな夢のようなボードが本当に存在します。マジックボードは、その名のとおり、まさに魔法のサーフボードなのです。
- マジックボードは、人それぞれである
- おもしろいことに、そのマジックボードは誰が乗っても最高という訳ではないのです。体重や技術が違えばあたりまえの話ですが、たとえば、サーフィンのレベルや体重が同じ2人のサーファーがいて、一方の人が最高だと言ったボードが、もう一方のサーファーにはあまり良くないといったことがよく起こります。脚力やターン時の加重のしかた、波の上で演技する主なポジションの違いなどが考えられますが、ライダーの乗り方のちょっとした違いで1本のサーフボードの評価が大きく違ってくるのです。
このことは、世界のトップサーファーの使っているボードが互いにほとんど似ていないことからもわかります。ケリースレーターとミックファニングのボードはほとんど似ていません。シェーパーが違うからあたりまえのことなのですが、たとえ同じシェイパーがデザインしたケリースレーターとロブマチャドのボードでさえも、まったくと言って良いほど似ていないのが現状です。
このようにマジックボード(最高のボード)とは、乗った本人にしかわからない、あなただけの魔法のボードなのです。























